*チューリップ 一重&八重

*百合(ユリ)科 チューリップ属 学名Tulipa gesneriana

 チューリップはユリ科の花というだけあって、さすが、解体してみるとユリととてもよく似たつくりをしていました。

 チューリップにはとても多くの品種があるそうで、日本では2000種以上。オランダ王立球根生産者協会に登録されているチューリップは、なんと約5600種。ひょ〜〜(゚∇゚;)。それだけ、好きな方が多いということでしょうか。

 そうそう、チューリップといえば、一般的には球根から育てますが、学術的には種子植物に属するそうです。ということは種ができる?!

 品種改良の過程で種ができなくなった種類もあるそうですが、基本的には種ができそれから育てることも可能だそうです。ただ、種からだと花が咲くまでに、5〜7年かかるそうです。そのうえ、交配した原種の特徴が現れたりと、元の親花とは全く違ったものになることもあるそうで、どんな花が咲くのかは、咲いてみるまで分からなくなるんだそうです。きっとそんな理由から球根が一般的なんですね。

 

= 豆知識1 =

 チューリップの基本は花びら3枚、ガクが花弁化したものが3枚の計6枚。それ以上の八重咲は、おしべが花弁化したもの。

*左が八重咲、右が一重咲*比較参考写真です*
   

= 豆知識2 =

 チューリップの鮮度って、花より葉をみるとわかりやすいそうです。(花は開閉を繰り返すので、分かりにくい)

 茎の中間についている少し細い葉(一番外側でないもの)が、ぴんとしているものを選ぶとグッドだとか。

 

*八重咲(ブルーダイヤモンド)*一重の方が少し花が長い
 

*この丸みがチューリップの特徴?*外側の花弁3枚を外したところ*写真上:内側花弁 下:外側花弁
 
 花びらはこんもり、船型にカーブしていて、葉は茎を少し包み込むようについています。
*花びらカーブはこんな感じ*葉のつき方 
 
*めしべおしべを横から*めしべおしべを斜め上から*おまけ*
  2007年春 何故か背が低い

寄り添う男花と女花♪

チューリップの夫婦アレンジです。

足元はスイートピーで

飾っています☆

   
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